これは夢でしょうか?いいえ、日記です。

石の上にも三日坊主、とある偉人がかつて叫んだという。このブログが三日坊主で終わらないことを願った私の考えた面白くも何ともない言葉ではない。決して

タイのそれとポケットのそれ②

タイに旅行してきました

おかえりなさい

ああ

ただいまただいま

 

いいえ、まだタイの空港ですよ

搭乗時刻まで暇なんです

モテてます

いいえ、

モテ余してます

時間を

 


5泊6日の海外旅行

うち2泊3日は人生初のひとり旅でした


人生初の行動をするとやはり人は何かしらの成長・発見をするものです

人生初の行動は日常生活では気付けないものを気付かせてくれ、そして何かしらの成長・発見をするものです

 

 

ええ

ええ

しましたとも

しましたとも

したくりましたとも

情報共有したいですとも

だめですか?

だめですとも

さようなら

 

なんて茶番はさておき

 

 

 

旅の途中で買い物に行きました。

 

現地のショッピングモールでうろうろしているとお土産用?の服が大量に売られてました

 

日本語で、

「見るだけ!見るだけ!」

 

と誘われ、

 

やはり気が付けば

 

ゾウのプリントがこれでもかとされているご当地Tシャツとアラジンパンツを購入していました

 

物価が安いからでしょうか?

 

いいえ、

 

現地の人にごりごりに勧められたからでしょうか??

 

いいえ、

 

ひとえに人の良さでしょうか???

 

いいえ、

 

これはペンです。

 

 

 

 

 

はい

 

単純に持ってきた衣服がタイの暑さによる発汗による臭いによるカレーによる汚れにより足りなくなってしまったのです

 

ただただ服がほしい

 

その一心で購入を決意しました。

 

 

 

もともとゾウが好きで、けっこうな満足感がありました。

 

自信満々に着てました。

 

 

しかし、タイで何千人もの人とすれ違いましたが、ゾウの服を着てる人は誰も見かけてません

 

 

これはもう

 

①ゾウの服がプレミア価格がつくほどに貴重な物品であるか

 

②タイでゾウの服を着てるなんて、日本でお寿司の服を着てるレベル以上にクソダサいか

 

のどっちか以外考えられません。

 

ゾウの服の価格が300円で大量に売られていたことを考慮すると、やはり答えは②にたどり着き、

 

そして

 

ぼくは悶絶したとともに失禁しました。

 

 

 

あー

 

コマッタコマタ、ズボンもヨゴレテシマッタヨー

 

でもダイジョブダヨー

 

 

ぼくにはアラジンパンツがあるんです

 

そう、

 

アラジンパンツ  日本ではサムエルパンツとも呼ぶそれ

 

 

ついでに購入していたことは間違いではなかったのだ

 

 

 

こうして

 

上はゾウの劇的にダサいであろうTシャツ

 

下はアラジンパンツ

 

という

 

いますぐオシャレ業界に殴り込みに行くこともはばかられるファッションが完成した

 

 

 

アラジンパンツ自体も街では誰も履いておらず、やはり②劇的にダサいやつなのは間違いない

 

まあ旅行先でどう思われていようと別に構わないし、タイの学生に写メをとられ

 

そしてそれをInstagramに投稿され

 

タイの国中に広められ

 

タイの国民に嘲笑されることは実にたやすいことだ

 

しかし、タイで広まり日本に少しでもこぼれ落ちてきたら駅でも会社でも赤っ恥である

 

だから勝手に写メらないでおくれよ

 

パトランシュ

 

 

 

 

 

 

さて

 

着替えたところでサイフ、携帯、タバコをポケットにいれてと

 

ん?

 

ポケットにいれて・・・・

 

ポケット・・・・・・

 

 

ぬ、ぬ、ぬ、ぬぁatpgm.x(あーッーーーーーーー!!!!!!!!!

 

 

 

ポケットが1つしかない

 

しかも後ろにあり

 

携帯を入れて座ったらやはり、こぼれ落ちた

 

 

いままで4つあって当たり前のポケット

 

いや、ポケット達

 

ジャスティンポケッツ

 

がたった1つ

 

たった1つ(しかも使い物にならない)

 

たった1つ(ものすごく下のほうについている)

 

たった1つ(なんならいっそのことゼロにしてくれ!楽に逝かせてくれ、、)

 

だ、、、と、、、

 

 

ポケッツがないと非常に困る!

 

日常生活に影響を及ぼす!

 

移動に困る!持ち運びはどうしたらいいんだ!ぼくのサイフ、携帯、タバコはどこに入れたらいいんだ!ついでにライターもだ!

 

初のひとり旅での1番の発見だった

 

ポケッツの大切さ

 

ポケッツの愛狂おしさ

 

ポケッツはオシャレでついていいもんじゃない

 

もしかしてポケットを初めてズボンにつけようと提案し、そしてつけた人の名前が、、、

 

 

ポケット

 

 

の可能性がノドまできてる、、、

 

 

ああ、君はなんで特許をとらなかったんだポケット君

 

いや、ポケット様

 

兄弟はいるのかい?ポケット?

 

4人兄弟かい?ポケット

 

君たちが4人兄弟か!ポケッツ

 

 

 

 

搭乗時刻がせまってきた。

 

 

 

 

 

ぼくは

 

サイフ、携帯、タバコをカバンにいれた。

 

以上

 

タイのそれとポケットのそれ①

タイに旅行してきました

 

おかえりなさい

 

ああ

 

ただいまただいま

 

 

 

いいえ、まだタイの空港ですよ

 

搭乗時刻まで暇なんです

 

モテてます

 

いいえ、

 

モテ余してます

 

時間を

 

 

 

 

5泊6日の海外旅行

 

うち2泊3日は人生初のひとり旅でした

 

 

人生初の行動をするとやはり人は何かしらの成長・発見をするものです

 

人生初の行動は日常生活では気付けないものを気付かせてくれ、そして何かしらの成長・発見をするものです

 

 

 

 

 

ええ

 

ええ

 

しましたとも

 

しましたとも

 

したくりましたとも

 

情報共有したいですとも

 

だめですか?

 

だめですとも

 

さようなら

 

 

夏男

夏がついにやってきた

 

ああ

 

今年もついに夏がやって来た

 

 

 

 

夏が来るたびに思うことが1つある

 

 

 

 

ああ

 

自分の名前が

 

夏男

 

じゃなくて良かった

 

 

 

 

 

ああ

 

自分の名前が

 

夏男じゃなくて本当に良かったな

 

 

 

 

 

夏男以外の名前を

 

選んでくれた両親

 

さらには

 

そんな両親を産んでくれた

 

かけがえのないおじいちゃんおばあちゃん

 

含め関係者各位には足を向けて眠ることなど許される行為ではないと

 

夏が来るたびに思う

 

 

いや、

 

冬頃から思い始めている

 

 

 

 

 

 

 

もし自分の名前が夏男だった場合

 

夏が来たら

 

十中八九、いじられ

 

暑いと言ったら怒られ

 

夏祭りには幼き頃から参加を余儀なくされ

 

週末には海に行こうと誘われ

 

暑いと言ったらまた怒られ

 

暇さえあればバーベキュー要因として駆り出され

 

サマソニなんてものは勝手にチケットをとられることは想像するに容易い

 

暑いと言って怒られることを危惧した結果

 

毎日が熱中症である

 

 

 

 

 

 

名前が夏男であるがゆえに

 

夏好きという設定

 

いや

 

夏が大好きで1年を夏という季節のためだけに生きている元気が溢れている男

 

というレッテルを貼られる

 

 

 

 

 

 

1度貼られたレッテルをはがすことはそう簡単なことではない

 

 

 

 

 

夏男はそんなレッテルを生まれた時から背負った哀しい孤高の戦士なのである

 

 

 

 

 

もしお見合いで、

 

好きな季節はなんですか?

 

と相手方に尋ねられた場合

 

「冬です」

 

と真顔で答えたら

 

相手方の女性は確実にこう思うだろう

 

『夏じゃないの?この人は何を言っているの?』

 

それからというものの夏男の回答にはどこか不信感を抱き続け、どんなに頑張ってももう手遅れなのである

 

やはりレッテルは剥がれない

 

 

 

「夏です」

 

と答えた場合はやはり夏好きなんだと思われレッテルはより強固に貼られる

 

 

 

 

 

もうがんじがらめとはこのことだ

 

 

 

 

 

 

 

 

そんながんじがらめになった夏男は

 

ステレスが溜まり

 

ステレス発散のために

 

 

 

 

 

 

 

 

やはり

今年の夏も

 

 

 

 

 

 

 

海、バーベキュー、サマソニに勤しむのであった

ブルーマンデー

ブルーマンデー

響きだけでいうと

スイスイ水曜日のそれを

ゆうに超えてきます。



しかし

響きのそれとは反対に

ブルーマンデーはとてつもなく怖く恐ろしい




ブルーマンデーは突然やってくる




ブルーマンデーは突然月曜日にやってきがちとお思いでしょうか?


いいえ、ブルーマンデーは突然やってくる

まさに今日金曜日にやってきた


こんにちは、ブルーマンデーです。

ブルーマンデーさん。聞いて下さい、気持ちがブルーなんですよ。

そうか、それは仕方ないね。なぜなら僕はブルーマンデーなのだから。



曜日の概念はもはや関係ない




ブルーマンデーは末恐ろしい

いつやってくるか分からないそれに多くの社会人はワナワナと震えているということはブルーマンデー自身が身にしみて感じているでしゃう


ワナワナ震えてる


誰もブルーマンデーを止めることはできない


あわあわ震えてる




かと、思ったが


スイスイ水曜日が突然現れた




俗にいう対抗馬である




スイスイ水曜日はなすすべなく帰っていった

スイスイ帰ることしか特技はない彼には荷が重すぎたようだ





このままではブルーマンデーに征服されてしまう

まずい

非常にまずい





華の金曜日

俗にいう

華金


これもスイスイ水曜日のそれとは比べ物にならないレベルの強者


しかしそんな華金君でもブルーマンデーには一歩及ばない


一歩の差は意外に大きい

千里の道も一歩からなのだから






やはり本命はブラックサンダーでしょうか



でしゃばるなブラックサンダー


ああ

ブラックサンデーなら惜しかったが

ああ

無情にも

気分は

気分は一周回って

ハッピーマンデー


三択の羊のはなし

羊を数えながら眠りにつく

よく知られている話だ


はたして

そんなことをしている人はいるのだろうか


思いつくパターンは限りなくゼロのそれに近い




パターン1



それは羊飼いで

前日は徹夜で気のおけない旧友たちと麻雀にいそしみ

当日は仕事が上手くいかず

夜お酒でストレスを発散し

もはやべろべろの状態で、

羊小屋の鍵を掛け忘れていたせいで愛する羊ちゃんたちが

世紀の大脱走をし、

深夜2時になんとか羊を捕まえて羊小屋に戻し終え


全員いるかの最終点呼中に

力尽きてしまい、寝てしまう


といった具合に

極めてレアなパターン

これはもう妄想のそれに近いくらいあり得ない話だが、人間想像できる全ての事象は起こりうるという

かの名言に甘んじてのパターン1としよう。






パターン2


シンプルに眠りにつく前に羊を脳内で数えている最中に知らぬ間に寝てしまっている

というパターン



そもそも劇的に眠たい時に人は羊を数えない

それゆえ

全くもって眠たくない時にのみ

人は羊を数えがちだ




さらにキモいおっさんは羊を数えないだろう

もし羊を数えていた場合

そのキモいおっさんはやはりキモい

なきにしもない



もし羊を数えているのならばおそらく

可愛いもちもちの美少女だろう



さらに

もし全く眠たくもない時に

羊を数えて眠りにつこうとする

なおかつ

その古典的伝説的手法でしっかり眠りにつくことができるといった

一子相伝の伝統芸を持ち合わせているなんて


もはや

キモいおっさん


可愛いもちもちの美少女で俗に言う天然ちゃん

の2択といっても過言では決してない







もう、これ以上パターンは思い浮かばない






もし

羊を数えながら眠っている人を紹介しようか?

と問われた場合





紹介される人は


羊小屋のファンキーな(キモい)おじさんか

シンプルにキモいおじさんか

可愛いもちもちの天然ちゃんな美少女

の三択であり




その三択に身を投じてみた場合

十中八九どころではなく


キモいおじさんを紹介されるということは想像するに実にたやすいものだ



by羊を数えながら寝たことがある、やはりキモいおじさん






モーニンググローリー

世の中には

 

とてつもなくいい感じの単語が

 

たまに転がっている。

 

 

 

有名な一例を挙げると

 

”スリジャワワルナダプラコッテ”

 

みなさんご存知、スリランカの首都であり

 

おそらく高校の時地理で初めて学んで

 

少なからず微衝撃を受け、

 

そのとてつもなくいい感じのそれは大人になった今でも忘れていないだろう

 

 

 

スリランカに行くことなんてほぼほぼないのに・・・

 

なんて無駄な知識なんだろう・・・

 

 

 

 

いいえ、決して無駄な知識ではないはず

 

”スリジャワワルナダプラコッテ”

 

やはり

 

少し気持ちいい

 

気持ち良さは他の凡単語どもと比べると抜きん出てる


 抜きん出てはいるが、出る杭は打たれるどころか抜きん出っぱなしである 

 

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ここで昔の話を一つ

 

とある飲み会で、しりとりをした時の話

 

言った文字数分だけお酒を飲んで行くという

(ゴリラならお酒3杯、クモなら2杯といった具合)

 

誰も得しない謎のオプションをしっかり付けてしりとりをした時の話〜

 

 

 

そのゲームは息を大きく吐くように始まった

 

 

 

 

手・・・

 

お酒1杯ぐびぐび

 

 

 

 

テロ・・・

 

お酒2杯ぐびぐび

 

 

 

 

ロシア・・・

 

お酒3杯ぐびぐびぐび

 

 少しげろげろ

 

 

このようにゲームは進んでいった

 

 

 

 

 

誰かの突拍子もない発案から生まれた

 

このクソゲー

 

ゲーム参加者はどうにか少ない文字数で

 

どうにか飲む杯数を少なく済ませていくことだけに集中して

 

ゲームは進行していった・・・

 

 

 

そう、それこそがこのゲームに必ず勝つ方法

 

”必勝法”

 

だと初体験のゲームながら参加者全員、暗黙の了解として進んでいった・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はずだった・・・


かのようには見えた、、、

 

そうある男Aを除いては・・・

 

 

 

 

ゲームは続く〜

 

 

 

 

ベース・・・

 

2杯か・・・

 

周り)伸ばし棒も1文字でしょ

 

おっぅ・・・

 

3杯ぐびぐび

 

げろっげろげろ

 

 

 

 

 

 

 

次はAの順番だ

 

 

 

 

 

 

 

A)す  す  す 

 

 

 

 

 

A)す  す  す〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

A)スリジャワワルナダプラコッテ!!!!!!!!

 

 

このゲーム史上最大文字数を劇的に更新する

 

 

おそらく14文字

 

いいや、14文字

 

まぎれもない、14文字

 

 

 

 

その瞬間

衝撃の単語に参加者全員が

 

凍りつき、

 

そして

 

熱く


熱く燃え上がった

 

 

 

この瞬間

 

少ない文字数でつないでいくといった暗黙の了解

 

あの必勝法はガラスのごとく盛大に砕け散った

 

 

 

 

なぜならこのゲームで一番楽しんでいたのは

 

間違いなく男Aだったからだ

 

これはもう誰も否定できない真実であり

 

疑いようのないまぎれもない事実だった

 

 

 

 

冒頭でもあった

 

 

世の中には

 

とてつもなくいい感じの単語が

 

たまに転がっている。

 

 

 

 

とはよく言ったものだ

 

 

 

 

とてつもなくいい感じの言葉を発した男Aは

 

エクスタシー

 

そうエクスタシーを感じていた

 

脳内麻薬のそれだ

 

気持ち良さに完全に浸っていた。

 

 

 

 

 

 

その後男Aは

 

14杯の酒をしっかり飲み、

 

しっかり潰れ

 

安らかに眠っていった。

 

そして


僕の家のベッドに寝げろという


消し去ることのできない刻印を残して


日がまた昇った頃合いに


あのエクスタシーの余韻にひたりながら


掃除をせずに帰ったという 

 

おはよう

 

モーニンググローリーも転がってきた


エクスタシーはとまらない

カレーについて いや 名言について

この日記は、カレーについての日記である

 

とともに

 

名言についての日記という二足のわらじを無理やり履かせた日記である

 

 

 

まず前提として、僕は相田みつをクラスの名言製造機の名言ですら

 

一つくらいしか心に響かない男

 

そんな男が心に響いた名言について淡々と書き連ねていく

 

しかもカレーの・・

 

ぜひ甘口でご覧ください

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

 

 

カレーについて熱い思いを持っている人は大勢いるでしょう

 

僕もその中の一人です

 

 

カレーについて熱くなったのは

 

料理漫画の ”華麗なる食卓” でこのような ”名言” を目にした瞬間から

 

「ちっぽけの・・何が悪いんや・・?

 例えば100人に1人しか作れん高級料理より・・

 100人に100人とも作れるちっぽけな料理の方がオレはいい!

 そん中で一番を目指す!

 それがオレの目標で・・カレーの最大の魅力とちゃうんかな?」

 

なんだこの "名言" は!!!

 

目にした瞬間に衝撃が走ったのはいつぶりだろうか・・

 

ココイチのカレーの辛さで定量的に表そうかと思ったが

 

衝撃を辛さで表すのはあまりにも飛躍しているのでやめよう

 

 

 

この瞬間からただのいちカレー好きだった僕は、

 

カレーがちょっぴり好きになった。

 

 

 

ここまでは良かった

 

 

が物語は終わらない

 

いや

 

正確には物語は完全に終わったのである。

 

 

 

おそらくこの名言が漫画で登場したのは漫画の序盤だったはず・・

 

それだけではなく1巻だったかもしれない・・・

 

 

 

まだまだ

 

追撃は止まらない

 

1話の可能性すらある・・・

 

 

 

もはやこの漫画がどんな漫画だったのかは覚えていない

 

そう

 

1話でこの漫画を読むのをやめたのである

 

そう

 

完全に飽きたのである

 

いや

 

飽きる以前にそんなに面白くなかったのである

 

 

 

 

この漫画を描いた漫画家にこの場を借りて謝りたい

 

謝らせて欲しい

 

 

 

 

 

申し訳ないjgoajfoaさん・・・

 

 

 

そう

 

当然のごとく先生の名前は覚えていない・・・

 

 

 

 

誰だ

 

誰だ

 

 

 

 

君は一体誰なんだ・・・